レシピ・作り方

そもそもハーブとは?

一般的には、ハーブとは強い香りのする植物だというイメージがあります。 その認識は間違ってはいませんが、若干正確ではありません。 ハーブとは、本来、薬用植物(薬草)のことを指します。かつて、西洋では植物を使って薬を作っていました。 それらの原料となる薬草のことをハーブと呼んでいるんですね。

ではハーブコーディアルってどんな飲み物なの?

では、ハーブコーディアルとはどのような飲み物なのでしょうか? ひとことで言ってしまうと、「ハーブを濃く煮だして、砂糖などの甘味を加えたもの」になります。 日本では、「ハーブコーディアル」という名称で一般化しておりますが、生まれの地イギリスでは、「Cordial(s)」として知られています。 コーディアルとは、「心からの」「誠心誠意の」といった意味を持っている形容詞です。 つまり、ハーブをじっくりコトコトと煮込み、薬膳・栄養をギュっと閉じ込め、飲みやすいように甘味を付けたものということですね。

ハーブコーディアルのレシピ(作り方)について

では、どのように作るのでしょうか。ハーブコーディアルの一般的なレシピ・作り方は以下の通りです。

材料

  • 水 200ml
  • ハーブ(乾燥したものの場合) 20g
  • 砂糖 100g 水に対して半分です。
  • レモン汁 1個分 クエン酸で代用も可能です。

作り方

作り方は以下のようになります。

  1. お湯を沸かします。
  2. 沸騰したら、ハーブを入れます。
  3. ハーブを5分~15分ほど弱火から中火で煮だします。
  4. ハーブを濾します。
  5. 砂糖を入れて弱火にし、溶かします。
  6. 熱が冷めるまで放置します。
  7. 冷めたらレモン汁を入れます。

ハーブコーディアルの保存方法は?

作ったハーブコーディアルは、密封できる瓶に入れて、冷蔵庫で保存します。 1ヶ月以内には消費しましょう。

ハーブコーディアルの飲み方は?

ソーンクロフトのハーブコーディアルは10倍~15倍の水などで薄めますが、 上記の作り方で作った場合は、10倍は薄めすぎになります。 基本的には5倍~7倍の水やお湯、炭酸水で割ります。 牛乳やお酒で割るときには7倍~10倍が目安になります。

その他の使い方として

その他の使い方としては、料理の甘味付けに使用します。 ヨーグルト、ケーキなどにかける方もいらっしゃいますね。 創意工夫して、いろんなものに使ってみましょう!